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亜麻仁油(アマ二油)の効果的な使い方とは?ダイエットやアトピーにも

公開日: : 最終更新日:2015/05/17 健康

ダイエットの天敵が油と言われているのは、体積に対してカロリーが高いからです。そして、食欲が増えてしまうからです。

ですが、体にいい油を効果的に摂取すれば、かえってダイエットに効果的なことはご存知ですか?

では、どの油をどんなふうに取ったらいいのでしょうか。

 

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 最近話題の亜麻仁油とは?

最近、健康的な油として紹介されて話題になっているのが亜麻仁油です。

亜麻仁油の主成分が必須脂肪酸と言われている、不飽和脂肪酸のうちのオメガ3 という成分です。

オメガ3の種類は、αリノレン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などがあります。

 

オメガ3は酸化しやすいため、新鮮なものを摂取する必要がありますが、亜麻仁油やエゴマ油やサンマ、イワシ、サバ、アジなどに豊富に含まれているので、できれば魚は生で、油は加熱をせずとる方が効果的です。

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体に油が必要なわけ

 

ダイエットのために極端に油抜きの食事をし続けていると、肌や髪がカサカサになってしまいます。

それは、人間の体の細胞膜が油でできており、脳も60%油でできているのです。

 

だからと言ってどんな油でも体にいいか?となると話は別で、現代の食生活で摂取しやすいのが、固形の油である飽和脂肪酸です。

バター、ラード、肉の脂身の部分など、常温で固まっている油の事です。

これらは体のエネルギー源として必要なものなのですが、体の中で固まり血中で増え過ぎると動脈硬化の原因 になったり、中性脂肪やコレステロールを増やしてしまう ため、取り過ぎたくない油です。

 

トランス脂肪酸という油があります。これはマーガリンやショートニングなど、本来固まらない植物性油を、添加物を加えることにより不自然な物質として、過去に問題になりました。

これらも、コレステロールを増やす原因になると指摘されています。

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気にして取りたいオメガ3

 

体で作ることができない必要な油、必須脂肪酸。オメガ3とオメガ6に分かれます。オメガ6はリノール酸が多い油で、ごま油やコーン油などです。日常で比較的とりやすい油です。

バランスとしてはオメガ3とオメガ6を同量~1:4くらい の割合で取れれば理想ですが、現状はオメガ3がとても少ないのです。

 

刺身を大量に食べることはできませんから、亜麻仁油を毎日少しずつでも取ることをお勧めします。

亜麻仁油は熱に弱いので、サラダのドレッシングとして使ったり、サプリメントで取るのがいいのです。

エゴマ油はクセがないのでそのまま飲んだり、野菜にかけたりしてもいいですね。

 

オメガ3の油は酸化しやすいので、保存は冷蔵庫か冷凍庫に入れましょう。

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亜麻仁油の意外な効果

 

取り過ぎた油は体の脂肪となって蓄積する、というのが良く知られていますが、亜麻仁オイルをはじめとするオメガ3の油は、体にある血液中のコレステロールなど悪い油を体外に出す効果もあるのです。

油は油で落とす。化粧を落とす時、ファンデーションをクリームやオイルで落とすイメージですね。

 

悪い油を出すには、体にたまらない固まらない油でないとだめですよね。

亜麻仁油の種(今ではあまり手に入りません)を、料理にかけたりヨーグルトに入れたりと、毎日大さじ1程度取っていたら、ダイエットを全然気にしていなかったのに、自然に体重が5kg減った 人もいました。

油なら小さじ1~2で同じ効果が期待できそうですね。

 

ほかにも、炎症を抑える効果があると言われており、オメガ3を良くとっている人は、歯周病の発生が少なかったとか、アトピーの人が患部に、乾燥防止につけていたりするそうです。

 

オメガ3が不足すると、イライラや気分が落ち込みがちになってしまうので、日常生活で気にしないととれない油をとる習慣をつけて、健康な毎日を送りましょう。

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