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冬の隠れ脱水は空気の乾燥が原因?命にかかわるほど重大なの?

公開日: : 健康

冬になると空気が乾燥してきますね。

空気が乾燥すると、肌が突っ張ったり、インフルエンザにかかりやすくなったりと、いろいろ弊害があります。

夏におこりやすいといわれる、脱水症状ですが、実は冬にも危険が潜んでいます。

冬の隠れ脱水について、注意点を紹介します。

 

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冬の隠れ脱水とは?

脱水症状と言うと、夏の熱中症の症状と思われがちですが、冬にもおこる症状です。

その原因は

  • 空気の乾燥
  • 暖房器具の使用
  • 風邪やインフルエンザによる下痢嘔吐

などがあります。

 

空気の乾燥が原因の理由

空気が乾燥すると、皮膚から水分が失われていきます。

冬になると、乾燥肌になったり、カサカサな手やかかとに悩まされたりしますね。

粘膜までも乾燥し、唇がカサカサになったり、鼻の穴の中が、カピカピになったりします。

 

暖房器具の使用が原因の理由

寒い冬は、暖房器具をつかうため、外気で湿度が40%だとしても、室内では、20%くらいに減ってしまいます。

乾燥する冬と言っても、外ではある程度湿度があっても、気密性の高い室内で、さらに暖房も使うと、ますます乾燥してきます。

 

現代では、昔の家にあった、木製のふすまや障子、畳なども少なくなり、湿度をためておくものが室内に少なくなっています。

 

下痢嘔吐による脱水症状が原因の理由

冬になり抵抗力が弱くなると、インフルエンザや風邪、ノロウイルスなどが流行し、下痢や嘔吐をすることがあります。

下痢や嘔吐は、大量の水分を一瞬で体外に出すため、その後必ず水分補給が必要になるのです。

 

体から、一定の水分が出てしまうと、熱が出るのは、夏の熱中症と同じです。

 

夏とは違う理由で脱水がおこりやすい

冬は寒いので、トイレが近くなったりするのが嫌で、水分をとるのを避けがちになりませんか?

そうでなくても、夏の暑い日と違い、のどの渇きに鈍感になってきて、水分の摂取が少なくなります。

 

先ほどの理由からも、脱水症状がおこる条件がそろっているにもかかわらず、水分摂取の機会も少なくなると、ますます隠れ脱水の危険性が、高まってくるのです。

 

脱水症状になると何が危険なのか?

脱水症状の直接の危険性は、下痢や嘔吐のところで述べましたが、体の水分バランスが崩れ、体に影響が出てきます。

のどの渇きはもちろん、熱が出たり、虚脱感があったり、気分が悪くなったりします。

 

血液が濃くなって、ドロドロ血になり、血管が詰まる疾患になるリスクが高まります。

 

冬になると、こむら返りになりやすくなったりしませんか?

それも、脱水症状のサインのひとつで、体の電解質バランスの崩れが原因で、、足がつりやすくなったりするのです。

 

鼻やのどの粘膜が乾燥すると、そこでキャッチするはずのウイルスが、体の中に入りやすくなります。

そのため、ウイルス性のインフルエンザや、ノロウイルスにかかりやすくなるのです。

 

冬の隠れ脱水のサイン

以下の状態が現れたら、隠れ脱水のサインです。

  • 肌が乾燥する
  • のどが渇く
  • 口の中がねばねばする
  • 食べ物が飲み込みにくくなる
  • 足がつる
  • 体がだるくなったり目まいがする

 

隠れ脱水を防ぐには?

冬の脱水症状を防ぐには、乾燥を防ぐことや、水分補給をすることです。

室内では、加湿器を上手に利用しましょう

 

おすすめ加湿器の記事はこちら↓

加湿器おすすめタイプはこれ!加湿器病ってなに?

 

水分は、利尿作用がある、カフェインの含まれる、コーヒーやお茶ではなく、水やさ湯、ポカリスエットなどのミネラルも含まれているドリンクを、取るようにしましょう。

まとめ

脱水症状は、冬でもおきやすく、体に悪影響を及ぼします。

気をつけて水分補給を、こまめに行ったり、加湿器の利用で、室内の湿度を上げるなど、意識して行うことが大切です。

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