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とろろ昆布の効果は?おぼろ昆布との違いは?栄養や健康にいい理由も紹介

公開日: : 料理

スーパーなどでも取り扱われており、簡単に手に入れられるとろろ昆布

とろろ昆布の健康パワーはさまざまなメディアで取り上げられ、注目を集めています。

体にうれしい栄養の秘密や、おいしい食べ方についてご説明します!

 

 

 

ここがスゴイ!とろろ昆布の健康パワー

 

なぜとろろ昆布は健康によいと言われているのでしょうか。

主な栄養成分とその効果を、具体的に見ていきましょう。

 

削ることで、栄養成分の吸収効率アップ!

とろろ昆布は、昆布を酢に浸けて柔らかくして、薄く削ったもの。

この工程によって頑丈な細胞壁が破壊され、普通の昆布より栄養が吸収されやすくなっているのです!

 

ダイエット効果が期待できる成分が豊富!

昆布のぬめり成分である「アルギン酸」や「フコイダン」には、脂肪の吸収を抑制する働きがあります。

フコキサンチン」という色素の一種にも、脂肪を燃焼させる効果があると言われています。

 

さらにとろろ昆布は、水を含むと通常の昆布よりも膨張するので、満腹感を得やすく食べすぎ防止にもつながりますよ。

まさに、とろろ昆布はダイエットにもってこいの食材なのです!

 

ビタミン、ミネラルがたっぷり!

昆布はビタミン類が非常に豊富で、その量は野菜にも引けを取らないほど。

海水から吸収されたミネラルも豊富で、体に必要なミネラルが多く、かつバランスよく含まれています。

 

 tororo01
出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/302921/

食べすぎると体に悪い?とろろ昆布摂取上の注意点

 

栄養いっぱいで、ダイエットにも効果あり。

いいこと尽くめのとろろ昆布ですが、単純にたくさん食べればよいというわけでもないようです。

 

昆布にはヨード(ヨウ素)が多く含まれます。

高血圧や体内の老化を防ぐなど、健康維持に役立つ成分ですが、多量に摂取すると甲状腺機能を低下させる可能性があるとの声も。

直接的な影響があるかはまだ解明されていませんが、過剰摂取は避けたほうがよさそうです。


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目安は10gくらいです。

 

甲状腺機能の障害の病気と言えば、バセドウ病と橋本病が有名ですね。

橋本病の記事にも、書きましたが、ヨードの量は一日100g以上の昆布をとらないようにという、注意点が。

昆布100gって、すごい量になりますよ。

 

ものすごく食べすぎなければ、普通の生活で取っている分には、何も問題ないと思います。

 

橋本病とは?原因と症状チェックで予防する

 

 

入れるだけ!のせるだけ!とろろ昆布のお手軽アレンジレシピ

無駄なく栄養を取り込むには、あまり加熱せずに食べるのがよいそうです。

とろろ昆布がアクセントになる、おすすめの食べ方をご紹介します♪

 

冷奴+とろろ昆布

豆腐の上にとろろ昆布をのせ、あとはポン酢をかけるだけ!

さっぱりした冷奴に昆布の風味がよく合います♪

 

たまごかけご飯+とろろ昆布

ご飯にとろろ昆布をのせて、しょうゆを混ぜた溶き卵をかければ完成。

普通のたまごかけご飯が、昆布のうまみでより一層おいしくなります。

お好みで薬味を足すのもいいですね。

 

おぼろ昆布との違いは?

とろろ昆布とおぼろ昆布の違いとは、いったい何なのでしょうか?

一言で言うと、職人さんの手作業がおぼろ昆布

機械で大量に一気に削るのが、とろろ昆布です。

原料は、同じ昆布を使って、けずりかたがちがうんですね。

 

そのため、おぼろ昆布は、かんなで削ったように、きれいな一枚紙の形状をしています。

それにくらべてとろろ昆布は、おがくずのような形状です。

もちろん、値段も違ってきます。

 

味や栄養は、変わりありませんが、食材をつつむ料理に使うのは、おぼろ昆布が最適です。

北陸や関西地方に行くとよく見ることが出来る、とろろ昆布で包んだおにぎり

関東では、なかなか売れず、コンビニなどでも見ることはありません。

これも、おぼろ昆布で作れば、きれいに包めるのですね。

 

昆布には、うまみ成分が含まれているので、ちょい足しに使っても、料理の味に深みが出ます。

それに、健康にもいいので、積極的に使っていきたい、食材です。

とろろ昆布を適度に食事に取り入れて、体の中からキレイになりましょう!

ぜひ試してみてください。


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