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帯状疱疹って感染するの?発症する理由やかかったら注意することは?

公開日: : 健康

帯状疱疹(たいじょうほうしん)にかかった、という人が、周りに何人かいます。

かなり痛みを伴うとかで、とても辛そうです。

いったい、帯状疱疹とは、どんな病気なのでしょうか。

かかる理由や、感染するかどうか、調べてみました。

 

痛みを伴う肌の異常…「帯状疱疹」ってどんな病気?

50歳代に多い

体力低下などの面から、50歳以上の発症が多い帯状疱疹。

しかし最近では、ストレスや生活習慣の乱れといった原因から、20~30歳代で発症する方も増えています。

季節の変わり目などにも、免疫力が低下した時に、発生しやすいです。

 

帯状疱疹の原因は?

 

帯状疱疹の原因は、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスです。

これは水ぼうそうの原因となるウイルスと同じで、水ぼうそうの症状がおさまっても神経細胞の中に残り続けます。

 

免疫力がおちたりすると、体内にあったウイルスが再び活動し始め、皮膚や神経に炎症を起こすのが帯状疱疹です。

つまり、水ぼうそうにかかったことがあるなら、誰でも帯状疱疹にかかる可能性がある、ということです。

また、一度発症すると免疫がつくので、再発はきわめて珍しい病気だそうです。

 

ですが、最近、数か月くらいして、再発した、という人から話を聞きました。

調べてみると、単純ヘルペスという病気なのかもしれない、とのことです。

ヘルペスと帯状疱疹は、同じヘルペスウィルス属なんだそうです。

 

帯状疱疹の主な症状

 

最初に自覚する症状は、肌に違和感やぴりぴりとした痛みの場合が多いです。

それから数日~1週間経つと、体の片側に赤いぶつぶつとした点が帯状に現れ、激しい痛みを感じるようになります。

 

これが、帯状疱疹の主な症状で、痛みは、非常に強く、我慢できないほどになります。

赤い点は次第に水ぶくれになり、水ぶくれが破れた後はかさぶたになって治っていきます。

 

痛みだけが残る場合は、後遺症の可能性も

ほとんどの場合は、皮膚の状態が良くなると痛みも共におさまります。

しかし、皮膚が良くなっても痛みが残っているという方は、帯状疱疹後神経痛が疑われます。

痛みに対する専門的な治療が必要になる場合もありますので、医師に相談しましょう。

 

帯状疱疹の治療

違和感や、痛みが出てきたら、すぐに専門医に診てもらいましょう。

早めの治療が、短期間で完治することにつながります。

最初は、やはり皮膚科にかかるのがベストです。

 

帯状疱疹は薬による治療がメインで、原因となるウイルスの増加をおさえる薬と、痛みをやわらげる薬をあわせて処方されます。

ウイルスに対する薬は効果が出るのに2日ほどかかるので、自己判断で量を変えたりせず、薬は全て医師の指示通りに飲みきりましょう。

 

よく、帯状疱疹にかかった患者に、口酸っぱく医者から言われる注意点として、「薬は飲みきるように!」というのがあります・

痛みを抑える薬を、同時に飲んでいるので、症状が良くなったと勘違いし、飲み忘れてしまう事が多い、とのことです。

そのため、薬は規定量、きちんと飲まないといけないのですね。

isha

 

帯状疱疹の感染について

 

帯状疱疹は、帯状疱疹として直接他人にうつることはありません

しかし、水痘・帯状疱疹ウイルスに感染したことのない小さなお子さんなどには、水ぼうそうとしてうつる可能性があります。

水ぶくれがおさまるまで、水ぼうそうになったことのない乳幼児や、妊娠中の方との接触は避けるようにしましょう。

 

帯状疱疹にかかったら注意すべきこと

 水ぼうそうとしての感染以外にも注意すべき点についてまとめます。

 ・心身ともに安静にすること

 心と体のバランスをとることで、免疫力の回復が早まります。

・炎症は冷やさず、あたためる

 患部を冷やすとより一層痛みを強く感じるので、あたためて血行を良くしましょう。

・水ぶくれには触らない

 水ぶくれは破れると雑菌に感染しやすくなるので、刺激を与えないように注意。

 

早期に帯状疱疹であると分かれば、完治までの期間を短く、痛みなどの症状も軽くおさえることもできます。

肌の違和感や痛みから「帯状疱疹かも?」と不安にお思いの方は、早めに専門医の診察を受けましょう。

 

 

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