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御朱印ガールとは?神社仏閣をめぐる女子に新たなブーム

公開日: : 最終更新日:2014/10/14 雑学

現在、新たな趣味をもつ女子たちが、増えています。

それは、神社、仏閣などで、御朱印をもらって集める「御朱印ガール」です。

「山ガール」「歴女」などと来て、「御朱印ガール」

そもそも、御朱印とは?御朱印ガールの活動風景とともに、紹介します。

 

 

御朱印とは?

御朱印とは、本来、参拝者が写経をして、それを納めた時に頂くものでした。

江戸時代の終わり頃には、参拝者が参拝をした証として、写経を納めなくてももらえるようになりました。

 

社務所に行き、自分で用意をした御朱印帳に、御朱印を書いてもらうのです。

御朱印は、御本尊や御神体の分身のようなもので、ひとつずつ丁寧に書いていただくものなので、もらう方もおごそかな気持ちで、大切に扱うことが大切なのです。

 

gosyuin

御朱印ガールとは?

最近話題の御朱印ガールとは、御朱印を集めるため、神社仏閣回っている趣味を持つ、女子のことです。

先に紹介した、写経(お経を筆で書きうつすこと)も、それを趣味とする写経ガールも、増えつつあります

 

少し前に流行った、パワースポット巡りから発展して、ただ、神社やお寺のパワースポットを回るだけでなく、そこに行った証に、御朱印をもらうようになってきたようです。

以前は、紫色一色、などの地味な御朱印帳しかなかったので、比較的年輩の人の趣味、と思われていました。

最近では、可愛らしい絵柄の、御朱印帳も販売されて、ますます女子の趣味を加速する環境が、整い始めました。

 

テレビなどでも、「御朱印女子」「御朱印ガール」などと、紹介されています。

 

御朱印ガールに賛否両論

テレビなどで紹介されたり、人気の神社などでも、社務所が混むようになってきて、眉をしかめている人たちもいるようです。

 

女子たちは、観光地のスタンプ感覚で、御朱印をもらっているのではないか?なんだかチャラ過ぎる!という意見も出ています。

 

確かに、以前から、ひとつひとつ大切に、訪れた先で、おごそかにいただいていた御朱印を集めていた人たちにとって、たんなる女子のブームに見えるのかもしれません。

 

受け入れ側の反応は?

反対に、神社やお寺の意見を聞くと、興味を持ってくれる事がうれしいと、おおむね良好な感想でした。

場所によったら、以前の10倍にも増えたところもあるようです。

 

ネットの発達によって、すぐにさっきもらった御朱印の画像をアップ出来るように。


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かわいい御朱印をいただきました」などとコメントを書き込めば、実際にもらいに行く女子も増えそうです。

 

日本の文化に興味を持つことはいいことではないか

東京オリンピックの開催も決定し、ますます国際化が進んで、外国人が日本に関心を持つようになるでしょう。

 

少し前まで、日本人の若者は、日本の文化より、海外の文化に興味があり、日本の歴史、日本の文化を外国人に聞かれた時、答えられないことが多かったようです。

かえって、日本好きな外国人のほうが、日本の歴史に詳しかったりします。

 

今、世界で話題の日本食のことも、英語で説明できる若者が、どれだけいるでしょうか?

日本人は日本の事を、もっと知っておくべきだと、常々思います。

 

御朱印ガールも、元は、パワースポット巡りから始まって、神社やお寺に興味を持ち、御朱印を集め始めたということです。

たとえ、御朱印ガールが一過性のブームで終わったとしても、その中の何パーセントかの女子が、そこからもっと深く興味を持つ可能性もありますよね。

 

これから御朱印を集めようと思う女子たちへ

御朱印は、その瞬間にしか出会えない、アートでもあるわけです。

おなじ所でもらったとしても、微妙に違う印であり、場所がちがえばそれぞれの特徴のある、印になります。

 

その神社やお寺のゆかりのあるものを、モチーフとしたデザインも多いです。

御神体、御本尊の分身として、大切に扱うことは大前提として、旅の思い出として、アートとして、さまざまな魅力を見つけてほしいです。

 

社務所ではマナーをもって

まずは、参拝をします

(参拝のマナーは、しっかり頭に入ってますよね!)

御朱印をもらうのは、参拝の後です。

まれに先に御朱印をもらうよう、指示されるところもあるので、指示に従ってください。

 

社務所(お守りなどを売っているところ)で、その場で書いてもらえるところがほとんどです。

御朱印帳と、御朱印代を用意します。

 

御朱印代は、300円や500円のところが多いです。

お釣りをもらわないように、ちょうどの小銭を出すのが、マナーです。

 

書いてもらっている様子は、写真を撮らないようにしましょう。

 

保管場所は、神棚か仏壇が最適ですが、なかったら大切なものを入れる引き出しに、一緒にしまっておきましょう。

 

旅の思い出としても、ストレス社会の癒しのための神社仏閣巡りとしても、ハマるととことんハマる魅力がある御朱印。

よく、神社仏閣に行くという女子は(もちろん男子も)、御朱印帳をひとつ買って、回ってみてもいいですね。


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