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益子の陶器市は年2回!若手作家の個性的な作品がたくさん

公開日: : おでかけ

陶器の産地として、海外にもその名が知られている益子町では、毎年春と秋の二回、町を挙げての一大イベント「益子 陶器市」が行われます。

常設店舗のみならず、500余りの特設テントも出店し、多くの観光客や陶器ファンで賑わいます。

その楽しみ方をご紹介しましょう。

 

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益子 秋の陶器市

開催日程・アクセス

開催日程 2015年10月31日(土)~4日(水)
開催時間 9:00~17:00
会場 栃木県益子町 町内各所
アクセス 北関東自動車道  真岡ICから約25分 桜川筑西ICから約20分 JR水戸線「下館駅」で真岡鐵道に乗換え 真岡鐵道「益子駅」下車
お問合せ 益子町観光協会 陶器市実行委員会 公式HP http://blog.mashiko-kankou.org/index.shtml

益子の陶器市とは

益子は江戸時代から続く陶器の産地ですが、現在の益子焼は、日用品のなかにも美しさを求めた、「用の美」を原点として製作されています。

民芸品として発展を続け、民芸陶器として愛されており、たっぷりとした厚手の器でありながら、なめらかで艶のある手触りが心地よいことも、益子焼の特徴です。

 

 

1966年から始まった陶器市は、常設の50店舗をはじめ、特設テントも約500店並びます。

伝統的な益子焼はもちろん、日用品のカップやお皿、壺や花器といった美術品なども特別価格で販売されるイベントです。

春のゴールデンウィークと、11月の連休に行われ、春と秋合わせて60万人の人出が見込まれる大規模な陶器市です。

 

見どころのご紹介

通常よりもお買い得

期間中は特別価格での販売ですから、ちょっと高めの品物にも手が届きます

通常市価の4割から6割程度で、販売されるものが多いようです。

 

 

さらに一番の目玉商品は、いわゆる「B級品」と呼ばれる品物です。

日頃は店頭に並ばない、陶器市期間限定の掘り出し物が見つかります。

 

数の余ったセット品や、ちょっとしたキズ物などは、陶器市でしか買い求められませんので、ぜひ探してみて下さい。

 

まずは全体を見てみましょう

特定の作家さんがお目当てならば別ですが、まずは全体を見てみましょう。

とはいえ全てを見ていては、時間がいくらあっても足りませんので、規模の大きな販売店から覗いてみましょう。

 

そうしたお店では、多くの種類の益子焼を扱っていますので、どんな雰囲気の作品や品物があるのか、ある程度のイメージがつかめます。

その上で周囲の作家さんのテントを巡れば、自分の好みも探しやすくなる事でしょう。

 

作家さんとの交流

益子の陶器市では、作家さん独自の特設テントも、数多く出店しています。

普段はなかなか会話をする機会もありませんので、積極的に話を聞いてみるのも楽しみのひとつです。

 

窯元直営のお店やテントでも、職人さんが店頭に出ていることがありますので、こちらも興味深いお話が聞けるかもしれません。

 

また、若手の作家さんが集まった区画「かまぐれの丘」もあり、益子焼のイメージを覆す斬新な作品にも出会えます。

この「かまぐれの丘」では、陶器に限らず木工品や伝統工芸品の作家さんも、出店していますので、こちらも覗いてみると楽しいです。

 

お役立ち情報

春の陶器市

5月の連休中にも、春の陶器市が開かれます。

行楽シーズンということもあり、秋の陶器市よりも多くの人が訪れます。

今回、残念ながら都合が付かない方は、ぜひ春の連休に計画してください。

 

あると便利な会場地図

陶器市の会場に向かう途中、所々で地元の方が、ビラを配っている光景を目にします。

駐車場や観光スポットなど、当日役に立つ情報が載った地図ですので、ぜひ頂いておきましょう。

会場内や、地元商店などでも配布していますので、目にした時に手に入れると役立ちます。

 

 

お車なら早めに出発

期間中、周辺道路は渋滞が予想されます。朝一番に到着するよう、早めに出発すると渋滞を避けられます。

10時過ぎには、駐車場周辺から混雑が始まります。

 

9:00開始予定ですが、実際には8:00頃からオープンしているお店が多いようです。

また、平日であれば、ほとんど混雑はしないようですので、ゆっくり楽しめておすすめです。

 

masikoyaki

陶器選びのポイントは

まずは家庭の食器をチェック

陶器市ではお買い得な食器も多く、ついあれこれ買い込んでしまいがちです。

しかし、帰ってから後悔する事の無いように、実際に家で使用している物のチェックを、事前にしてから出かけましょう。

 

使い勝手の良いサイズ、お気に入りの色や柄、収納スペースの確認も必要です。

特に、普段は食事の支度をしないお父さんなどは、奥様に叱られないよう、よく確認してから出かけましょう。

 

壊れやすい個所のチェック

陶器市で、特にB級品を狙う時には注意が必要です。

マグカップなどの場合、持ち手部分は破損しやすいので、しっかり付いているか確認しましょう。

 

また、多少のヒビや隙間が出来ている事もあります。

日常の使用には問題無いでしょうが、長年使用するうちに黒ずんできたり、カビが生えてしまったりすることもあるので注意が必要です。

 

急須を選ぶには

益子焼に限らず、陶器の急須の場合、持ち手や注ぎ口は一つずつ後から取り付けます

そのため、作り手の癖や好みも出ますので、実際に手に取って使用感を確かめてみましょう。

 

持ち手と注ぎ口の角度が悪いと、実際に使用する時に苦労します。

また、お茶をこす穴は、作り手の技量がわかりますので、均一にきれいに開いているか、確認してみましょう。

 

たくさんのお店や品物が並び、イベントなども行われ、町中がお祭りのような賑わいを見せています。

この機会にぜひ、お気に入りの一品を探しに出かけてみてはいかがですか。

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