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高山八幡祭2015秋の日程と新たな飛騨高山の魅力を発見するツアー

公開日: : 最終更新日:2015/10/03 おでかけ

10月初旬、秋が色づき始める飛騨高山では秋の高山祭が行われます。

京都・祇園祭、埼玉・秩父夜祭と並び「日本三大美祭」とされる高山祭。その魅力の一端をご紹介しましょう。

 

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秋の高山祭 桜山八幡宮「八幡祭」2015詳細

名称 桜山八幡宮 八幡祭
開催日時 2015年10月 9日(金) 9:00~21:00

10月10日(土) 8:30~16:00 ※雨天中止

会場 岐阜県高山市 桜山八幡宮
アクセス JR高山本線高山駅から徒歩20分

長野道松本ICから国道158号経由で90km120分

中部縦貫道高山ICから10分

お問い合わせ 高山市観光課 公式HP

http://www.hida.jp/index.html

tel(0577)32-3333

 

八幡祭の歴史

高山祭の起源は16世紀後半とされ、現在も年二回行われます。

 

春の日枝神社の「山王祭」(4月14・15日)と秋の八幡宮の「八幡祭」、この二つを合わせて高山祭と呼ばれます。

日本三大美祭の一つに数えられ、秋の八幡祭では他の二つのお祭りと同じように、町中で山車を曳行し、その様子を観覧する事ができます。

 

中部地方の一部では山車を「屋台」と称し、その豪華に飾られた屋台は、重要有形民俗文化財に指定され、飛騨の職人技の多くを現代に伝えます。

また、神社の境内では布袋台(屋台の1台に名づけられた名称)によるからくり奉納を見る事ができます。

takayamasai

お祭り行事の見どころ

御神幸

総勢数百人におよぶ行列は、闘鶏楽(とうけいらく)裃姿(かみしもすがた)の衣装に身を包み、お囃子や雅楽を披露しながら町内を巡ります。

中には子供もたくさん混じり、町を挙げての伝統行事であることがうかがえます。

 

9日は13:00ころに八幡宮表参道を出発し、神社の北東側を巡ります。

10日は朝8:30ころ八幡宮表参道を出発し、主に神社北側を巡り御旅所(おたびしょ)を目指します。

その後13:30ころ御旅所を出発した行列は、神社南側を巡りながら八幡宮を目指します。

 

詳しい経路は公式ページで確認する事ができます。

 

からくり奉納

両日とも一日二回、八幡宮境内において布袋台による「からくり奉納」が披露されます。

熟練の綱方が操る36本の綱で、二体の「唐子(からこ)」と呼ばれる人形が動く様子は正に妙技です。

 

近くでじっくり見るためには、早い時間からの場所取りが欠かせません。

お早いお出かけが良いでしょう。

 

9日は正午と15時、10日は11時と13時の両日二回披露されます。

 

屋台曳き揃え

例年、全11台の屋台が勢ぞろいします。

布袋台は八幡宮境内に、その他の10台(今年は「大八台」が修理中の為9台)の屋台は表参道に並びます

 

「動く陽明門」と呼ばれるほどの、見事な装飾や構造を、細部までじっくりと鑑賞することができ、あちらこちらで思わず感嘆の声が上がるほどです。

 

両日9:00から16:00と長時間並びますので、それぞれの屋台を心ゆくまで楽しめます。

これらの屋台は全て国指定の重要有形民俗文化財ですので、決して触れることなく見るだけにしましょう。

 

屋台曳き回し

9日の13:00から、表参道に曳き揃えられた屋台の中から、4基が町内を曳行されます。

絢爛豪華な装飾を傷つけないよう、「戻し車」と呼ばれる独自の仕組みを利用して方向転換しながら進みます。

 

宵祭

9日18:00になると、それぞれ100余りの提灯で飾られた屋台が、町を巡りながら各屋台蔵へと戻ります。

曳行の際には伝統の「高い山」を歌いながら進みます。

 

美しく照らされた屋台は夜の闇に映え、美しさがより一層引き立つ様は必見です。

takayamasai2

高山祭の屋台はとても貴重な文化財です。

そのため、雨天の際には一切の行事が中止される事もありますので、天候が心配な時には確認してからお出かけになると良いでしょう。

 

また八幡宮境内には「高山屋台会館」があり、通年屋台が交代で展示されています。

お祭り時期を逃してしまった方も、ぜひ見事な彫刻や金工などの装飾をご覧ください。

 

せっかく高山まで来たのなら

 

高山陣屋

あまり知られていませんが、高山駅から徒歩10分程の場所に、唯一現存する郡代・代官所の建物があります。

江戸末期には各地に60ヶ所余りありましたが、現存するのは一軒だけです。

毎朝門前の広場で開かれる、朝市も人気です。

 

高山ラーメン

あっさりしているのにコクのある、醤油ラーメンです。

高山市内には60年以上歴史のあるお店もあり、遠方からのファンも多い人気店となっています。

お食事に迷ったらラーメンはいかがですか?

 

言わずと知れた世界遺産

高山駅からバスで1時間足らずの距離に、世界遺産に指定された白川郷があります。

立ち並ぶ合掌造りの民家や美術館は、どこか懐かしさを感じる山里の風景で、世界遺産とは無関係に一度は訪れたい場所の一つです。

 

また白川郷の近くには、湖面がエメラルドグリーンに輝く神秘的な「白水湖」があり、この時期には紅葉とあわせて楽しむ事が出来るでしょう。

 

今人気のサイクリングツアー

高山で現在人気の観光が、サイクリングツアーです。

高山市内にも、見どころはたくさんありますが、もし2度目以上なのだとしたら、里山サイクリングはいかがですか?

 

歴史のある街並みを出発、田園が広がる田舎道や、山道など、自分のペースや希望の時間にあわせて、いくつかのコースが用意されています。

 

たとえばスタンダードコースでは、半日つかって、22kmのコースを、ガイドの案内付きで回ります。

日本の田舎の美しい風景、昔から変わらない街並みを楽しみに、外国人観光客が大勢押し寄せます

 

私たち日本人もコースに参加することで、新たな飛騨高山の魅力、日本の魅力を見つけることが、必ず出来るはずです。

 

自転車やヘルメットも、料金の中に含まれているし、予約は前日17:00までで大丈夫なので、お祭りを堪能した次の日は、サイクリングツアーに、参加してみてはいかがですか?

 

ほかにも、約10㎞のコース、ガイドのつかないコース、山道をマウンテンバイクで登るコースなど、さまざまなチョイスが可能です。

自分のペースに合わせることができるのがいいですよね。

 

出発は飛騨古川駅徒歩10分のオフィスです。

飛騨古川駅は、高山駅から電車で15分です。

 

飛騨里山サイクリング

http://satoyama-experience.com/jp/cycling/

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