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日光東照宮 秋季大祭2014の日程と日光周辺観光の紹介も

公開日: : 最終更新日:2014/11/20 祭り

日光東照宮では、毎年10月16日と17日の日程で、秋季大祭が行われ、多くの観光客を集めます。

周辺の観光スポットと併せて、ご紹介しましょう。

 

 

日光東照宮と秋季大祭

関東周辺では、修学旅行でお馴染みの日光東照宮

世界遺産にも登録され、国内のみならず世界各国から観光客が訪れます。

 

日光東照宮は、江戸幕府の開祖、徳川家康の没後、二代将軍秀忠公が1617年に建立し、家康公を御祭神にお祀りした神社です。

 

当初は「東照社」として鎮座しましたが、1645年に宮号を賜り「東照宮」となりました。

 

宮家以外に宮号を賜ったのは、天満宮として知られる菅原道真公と、家康公の二人のみで、その業績の偉大さがうかがえます。

 

現在に残る、荘厳な社殿群は、三代将軍家光公により建立されたものがほとんどです。

 

家康公が亡くなると、駿府久能山に神葬されましたが、遺言により一年後日光に改葬されました。

 

その際の行列を再現したのが「百物揃千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭」で、春と秋に大祭として行われます。

また前日には流鏑馬(やぶさめ)神事が奉納されます。

 

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開催日程、アクセス

日程 2014年10月16日 13:00~14:00 2014年10月17日 11:00~13:30
場所 日光東照宮 (栃木県日光市)
アクセス JR東部日光駅または東部日光駅   →東部バス「神橋」下車、徒歩15分    または世界遺産めぐり循環バス「表参道」下車、徒歩3分 東北自動車道宇都宮IC → 日光宇都宮道路 → 日光ICから2km
公式HP 日光東照宮公式HP http://www.toshogu.jp/index.html

 

武家の時代を肌で感じる

1日目の行事

流鏑馬神事

流鏑馬の歴史は古く、朝廷の警護を担った武士によって行われ、鎌倉時代に源頼朝公が神事としての形態を整えたといわれます。

 

日光東照宮秋季大祭で奉納されるものも、鎌倉時代の儀式に則るものです。

 

表参道輪王寺三仏堂側で観覧する事が出来ますが、当日は早くから多くの人出がありますので、人馬一体の迫力を堪能するには、早めに場所を確保したいものです。

 

また、馬はとてもデリケートな動物ですから、カメラのフラッシュは厳禁です。

多くの人出に、興奮状態の馬が、パニックになるとさらに危険です。

マナーを守って観覧しましょう。


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2日目の行事

豪壮な千人行列

家康公の神霊を改葬した際の、行列を模した「渡御祭」では、春の例大祭より小規模とはいえ、800人あまりの行列が組まれます。

 

「百物揃千人武者行列」と呼ばれ、鎧武者や槍持ち姿の武者行列の最後尾には、家康公の神輿が続きます。

 

東照宮表門を出発した行列は、御旅所で神殿に祀られます

 

「三品立(さんぼんだて)七十五膳」という山海の幸を供え、「八乙女神楽」「東遊」の二つの舞を奉納する「御旅所祭」を終えると、再び東照宮本社に戻ります。

 

行列の一部始終は、自由に観覧できます。

大勢の武者行列が整然と進む様は圧巻で、周囲の風景と相まって、厳粛な空気が漂います。

 

当時の雰囲気を体感するとともに、伝統行事としておごそかに見守りましょう。

 

せっかく日光まで来たのなら

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東照宮を探訪

修学旅行以来となる人も多いでしょうが、さすがは世界遺産です。

陽明門や眠り猫、三猿などの有名どころをはじめ、他にも壮麗な建築物や彫刻などが目白押しです。

 

歴史好きに限らずとも、時間をかけてじっくり拝観したいものです。

 

いろは坂周辺

少し足をのばして、華厳の滝(けごんのたき)や、いろは坂、こちらも観光スポットとしては定番です。

ちょうどこの時期は、紅葉シーズンと重なりますので、気候次第ではありますが、見事な紅葉が見られるかもしれません。

 

このあたりは、紅葉スポットとしても有名で、いろは坂の紅葉渋滞も、週末には必ず出来てしまうのです。

そのため、トイレ休憩などは早めに、小まめに取ることを、おすすめします。

 

意外と知らない?日光の湯葉

意外とご存じない人も多いようですが、日光といえば湯葉が名物の一つです。

 

湯葉が食べられるお店も多く、中には専門店もあります。

湯葉づくしの料理は、日光に来たならぜひ味わいたいものです。

 

のんびり温泉に

日光周辺には、多数の温泉地がありますので、泊りがけの観光も楽しめるでしょう。

 

鬼怒川温泉方面には、子供も一緒に楽しめる日光江戸村もありますので、風景を観るだけに飽きたお子様は、こちらへどうぞ。

 

周辺に、たくさんの見どころを抱える日光ですが、移動手段の無い方には、東武バスの各種フリーパスがお勧めです。

購入すれば1日もしくは2日間、一定区間内ならば何度でも自由に乗降でき、各所を巡るには最適です。

 

秋の日光を存分にお楽しみ下さい。


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