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とうもろこしの保存方法って?実はスゴイ野菜だった!

公開日: : 最終更新日:2014/09/09 料理

とうもろこしの時期に安くたくさん買ったり、たくさんもらったりして、食べきれなくて困りますよね。

とうもろこしってそのままで保存できるんでしょうか?

美味しさと栄養をたもったまま保存できる方法を紹介と、とうもろこしのココがスゴイところ、も紹介します。

 

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おいしいとうもろこしの見分け方

スーパーで、美味しいトウモロコシを見分ける方法を説明します。

 

おいしいとうもろこしの見分け方(外皮付のもの)

●ずっしり重いもの。
●茎の切り口が太いもの。
●ヒゲの色が濃く、外皮の緑色も濃いもの。
●ヒゲが多いもの。

 

外皮がはがされているものでは

●粒に張りがあり先の細いところまで実が熟しているもの。

以上を目安に選んでください。

 

とうもろこしは、加熱をするまで劣化し続けます。劣化のスピードが速い野菜 なのです。

だから、買う時もできれば外皮付のものを選んでください

 

ヒゲの量も重要です。ヒゲの数と実の数が同じだって、知ってましたか?

外皮つきでも、実の数はヒゲの量でわかってしまうのです。

とうもろこし2

とにかく早く蒸すこと

とうもろこしは、24時間で味が半減すると言われているくらい、収穫後の劣化が激しい野菜です。

甘味がどんどん失われていきます。

 

ですから買ってきたり(もらったり)したら、ちょっとあわててください

すぐに加熱して栄養と味を閉じ込めてください!

 

とうもろこしは、ゆでるのもいいのですが、水溶性の栄養を逃がさないためにも、蒸し器で蒸すことをおすすめします。

蒸し器がなかったら電子レンジでもいいのですが、できれば蒸してください。

 

一番重要なことは、「一刻も早く加熱すること!」です。

 

★蒸し器で蒸す場合

外皮とひげを取ったら、水洗いします。蒸し器をセットしてお湯が沸騰したらとうもろこしを入れましょう。

本数によっても違いますが、だいたい10分くらい?
とうもろこしのいいにおいがしてきたら、粒を一粒取って食べてみて、ちょうどいい固さなら出来上がり です。

今のトウモロコシは生で食べられるものも多いので、固めが好きなら早めに上げでもいいでしょう。

 

熱いうちに塩をまぶしてください。

すぐ食べないなら、熱いうちにラップにくるめば、実がしわしわになりません

 

★電子レンジで加熱する場合

外皮とひげを取ったら水洗いしてすぐに塩をすりこみます。

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ラップにきっちり(ほどけてこないようにきっちり!)1本1本くるんで、1本当たり500Wで3分、3本なら7分くらいを目安 に、お好みの固さを見つけてください。

出来上がり(超簡単!)

とうもろこし1

★保存方法

蒸しあがったらラップを巻いたまま荒熱を取ったら、乾燥と匂い移りを防ぐためにジップロックなどに入れるか、ビニール袋を2重にしたものに入れ、冷凍庫に入れておけば長めに保存できます。

 

食べる時はラップのまま電子レンジで温めてください。

 

少し手間ですが、実をばらして冷凍保存しておけば、調理に使えて便利です。

その場合も、ジップロックなどで、口をきちんと閉じられる容器 に入れてください。

 

とうもろこしの栄養とダイエット効果

とうもろこしは主に炭水化物が成分ですが、胚芽の部分には、ビタミン、ミネラルをバランスよく含んでいます。

とくに胚芽の脂質には、リノール酸という不飽和脂肪酸 といって、コレステロールを下げると言われている脂肪です。

体内で生成することができないため食べ物から摂取する必要があるのです。

 

もうひとつ、とうもろこしの健康効果の最大の要素が、食物繊維が豊富 ということです。

ポリデキストロースという水溶性の食物繊維を豊富に含んでいるし、セルロースという不溶性食物繊維も含まれている、優秀な野菜です。

 

★水溶性食物繊維の働き

文字通り、水に溶けて保湿性に優れており、ゲル状になって食べ物とともに腸を移動します。

コレステロールを吸収して体外に出す働き があります。

 

★不溶性食物繊維の働き

反対に水を吸収して便を軟らかくし、量を増やすことによって、便の量が増え排出の回数が増え、結果的に便秘に効果的に働きます。

善玉菌のエサになるオリゴ糖を含み、腸内環境を良くする働き があります。

 

このようにとうもろこしには、豊富な栄養と食物繊維が含まれている美味しい野菜です。

 

とうもろこしの茶がブームに!

とうもろこしの美容効果が、最近ブームになっているのをご存知ですか?

それはとうもろこしのお茶 です。

 

とうもろこしのお茶は美容大国の韓国で日常的に飲まれているお茶です。

お茶として飲むと、お茶に溶けだしたとうもろこしの食物繊維を取ることができるのです。

 

ノンカフェインで優しい味のとうもろこしのお茶は、毎日飲んでも飲み飽きないです。

最近では、美人で有名な女優さんやモデルさんが、とうもろこしのお茶にハマっていると、テレビで話題になっています。

 

飲み続けていると確かに、お通じがいい、というのを感じられました。

私は食事のお供に飲んでいます。クセがないので何にでも合うし美味しいです↓
 

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