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良く噛む効果とは?体と脳に効くスゴイ作用!

公開日: : 最終更新日:2014/09/09 健康

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食事を美味しく食べられることは、幸せですね。

最近では、食べ物を良く噛むと、良い効果があると、

健康がテーマのメディアで、取り上げられています。

では、良く噛むことは、どんな効果があるのでしょうか。

 

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卑弥呼の歯がイーぜ!

 

 

これは、呪文でなく、噛むことの効果の項目の、

頭文字を取って、覚えやすくしているのです。

「4126電話は良いふろ」みたいな事ですね。

  • 「ひ」肥満防止
  • 「み」味覚の発達
  • 「こ」言葉の発音
  • 「の」脳の発達
  • 「は」歯の病気を防ぐ
  • 「が」ガンの予防
  • 「いー」胃腸の働きをよくする
  • 「ぜ」全力投球・全身に力が入る

それぞれの効果を、詳しく説明します。

 

肥満防止、ダイエットの味方

 

良く噛むことは、肥満防止、食べすぎ防止につながります。

それは、満腹中枢が働くことと、唾液が良く出ること

この2つの効果によるものです。

 

満腹中枢が働けば、食べている途中で、

もうお腹がいっぱい、と、脳が指令を出し

食べたくなくなります

 

その満腹中枢は、食事開始から20分位で、

働くといわれています。

 

早食いの人は、食事を10分ほどで、終わらせている場合も多く、

たいてい、肥満気味です。

 

反対に、痩せている人は、とても食べる時間が長く、

ゆっくり噛んでいます

 

なるべく、一口で30回は噛んで、飲み込むようにしましょう。

 

唾液のすごい効果

 

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良く噛むことは、唾液を多量に出す効果があります。

 

唾液には、

  • アミラーゼがでんぷんを消化する作用
  • 味覚部室を溶かし、食べ物の味を感じる作用
  • 飲み込む時に、滑りやすくする作用
  • 口の中をなめらかに、発声しやすくする作用
  • 抗菌物質が、粘膜を保護する作用
  • 歯を再石灰化する作用
  • 細菌の繁殖を抑える作用
  • 口の中の汚れを流す作用

こんなにもたくさんの、効果があります。

 

肥満防止や、胃腸の調子を整えるには、

よく噛むことで、ご飯などの炭水化物に含まれるでんぷんを、

唾液が消化を助けることで、胃腸での負担を軽くします。

 

そのため、栄養も吸収されやすく、体が満足し

偽の食欲が起こらず、食べ過ぎを防げます

 

味覚を敏感にする効果では、

食事の味付けを、薄味に変えていくことが出来て、

塩分の取り過ぎも、防ぐことが出来ます。

 

口の中を湿らせる効果では、

ドライマウスを防ぎ、細菌が体内に入ってくるのを阻止します。

発声に対しても、滑らかに、はっきりと出来るようになります。

 

多量の唾液は、口の中を絶えず洗うことにつながり、

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歯に付いた食べカスを、きれいにすることにより、

虫歯予防、歯周病予防、口臭予防につながります。

 

歯の病気といえば、虫歯ですが、

唾液の、再石灰化作用で、軽い虫歯は、唾液で治ってしまうのです。

 

その効果を解っている、歯医者さんは、軽い虫歯は、

削らないで、様子を見る先生もいます。

なるべくなら削らないで、治ったほうが、一番良いからです。

 

ガンの予防にいい、という根拠は

唾液の殺菌効果によるものです。

 

発ガン物質といわれる、「トリプ・P1」や

「アフラトキシンB」や「ベレツピレン」が、

30秒唾液に浸すだけで、毒性がなくなったのです。

 

噛むと脳に良い効果が!

 

脳

噛むことによって、唾液が出て、

さまざまないい作用がある、ということですが、

最近注目されているのは、

噛むことで、脳にいい効果がある、という実験結果の報告です。

 

歯の根元にある、「歯根膜(しこんまく)」という組織は、

歯を衝撃から守る、クッションの役割のほかに、

歯にかかる力を精密に感知する、センサーの役割もあります。

 

そのセンサーのある神経が、脳神経の三叉(さんさ)神経とつながっていて、

よく噛むことで、運動や感覚、記憶、思考、意欲に関する

脳の部分の活性化につながることが、実験でわかっています。

 

良く噛む食事をはじめて、寝たきりだった老人

歩くことが出来るようになったり、

反対に、入れ歯が合わず、良く噛めなくなった途端、

ボケ始めたという、話も、少なくありません。

 

歯は、物を噛むこと以外に、

体のバランスをとる、重要な機関であることもわかりました。

 

奥歯がなくなると、体に力が入らないのは、

歯根膜のセンサーが、働かなくなって、運動能力が衰えると、

考えられます。

 

実際、重いものを持ち上げる時、踏ん張るとき、

奥歯をかみしめますね。

そうすることで、体に力が、グッと入るのです。

 

良く噛むためには、歯が大事

 

歯をなくす原因は、虫歯ではなく、歯周病です。

 

歯周病にかかって、歯がグラグラすると、

すぐ抜きたがる歯医者がいますが、

抜かないで治せるなら絶対にその方が良いです

 

歯医者によって、なるべく抜かずに、治療してくれる所もあるので、

きちんと選ぶことが大切です。

 

自分で出来る、歯周病予防は、歯ぐきのマッサージです。

歯を磨いた時、血が出る場合は、歯周病ですので、

時間をかけて、マッサージすると効果的です。

 

 

いい歯で、良く噛むことが、さまざまないい効果をもたらすのです。

たくさん噛む秘訣は、一口を少量にする  ことです。

良く噛んで、脳と体をいつまでも健康に、保ちましょう。

 

 

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