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骨粗鬆症は予防が大切!運動や栄養が決め手

公開日: : 最終更新日:2014/11/19 健康

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閉経後の女性に多い、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)という骨の病気があります。

年をとると、骨がスカスカになり、骨折しやすくなってしまいます。

骨粗鬆症の解説と、治療や予防法、日ごろから心がけたいコツを紹介します。

 

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骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは?

 

粗鬆症とは、骨の密度である、骨密度が減って、骨が弱くなってしまう病気です。

自覚症状がないため、骨粗鬆症になっていても気がつかず

骨折して病院に行き、骨密度を測ったら、骨粗鬆症だった、というケースがほとんどです。

 

高齢になると、骨折から寝たきりになってしまうケースが非常に多く

お年寄りの骨折しないための注意は、非常に重要 です。

 

女性に多い病気 高齢の男性も注意が必要

 

女性に多い原因は、閉経によるホルモンバランスの崩れ、です。

この原因によって、女性の患者が多くを占め

実際の2割程度しか、治療を受けていない のが現状です。

 

痛みがないので、実際に骨折をしないと、骨の状態がスカスカだとしても

気がつかないで生活ができてしまうからです。

 

そのほか、喫煙や、極端なダイエットや、偏食によっても、骨密度が低くなります。

男性も、70歳を過ぎたら、骨密度の検査を受けたほうがいいのです。

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骨粗鬆症チェック

 

以下のような症状に心当たりがありますか?

 

・運動をあまりしない

・好き嫌いが多い

・魚や豆類、牛乳や乳製品をあまりとらない

・最近、背が縮んだ気がする

・腰が曲がってきた気がする

・女性は閉経している、男性は70歳以上だ

・家族に骨粗鬆症を診断された人がいる

・アルコールをたくさん取る

・煙草をたくさん吸う

・過去に些細なことで骨折したことがある

 

このような傾向がある人は、骨粗鬆症になりやすいので、注意が必要です。

牛乳

 

治療薬の種類

 

骨粗鬆症の治療に使われる薬

・カルシウムを補う

・女性ホルモンに似た作用

・骨の細胞を強化する薬

など、さまざまな方向から治療し、それに合う薬が処方されます。

 

最新の薬は、月に1度飲めばいい ものも、処方薬として飲むことができます。

わずらわしさがな、ということで、需要は今後も伸びていくでしょう。

かかりつけの専門医に相談の上、希望を言ってみてはいかがでしょうか。

 

子供のころから始める予防

 

子供のうちから、骨粗鬆症の予防対策が必要です。

現代では、加工食品の増加により、体内に毒素がたまりやすくなっていたり

食生活の種類も豊富になって、偏食したり、無理なダイエットをしてしまいがちです。

 

若いうちから、カルシウムを積極的に取ったり

バランスのいい食生活 を心がけましょう。

 

日常に運動を取り入れた生活も、骨を丈夫にする上で必要なことです。

 

骨は自分の体重の反動で強くなる

 

宇宙飛行士が、宇宙から帰ってくると、全員が骨粗鬆症になっています。

これは、たった1週間でも、地に足をつけない生活をするから です。

 

足を大地に踏み下ろし、その反動で、骨が強くなります。

足を積極的に使った運動を、習慣にしましょう。

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2分で2時間の効果に匹敵する運動とは?

 

昭和大学整形外科の阪本教授は、フラミンゴ療法というものを提唱しており

片足で1分立つと、53分間歩いたのと同じだけの骨への刺激 があると、発表しています。

 

片方1分ずつ、片足立ちをすれば、2時間ウオーキングした場合と同じだけの

骨への刺激が得られるのです。

 

本当は、全身を使った運動が好ましいですが、

時間がない時には、2分で骨が強くなるのであれば、

やらない手はないですね。

 

積極的に取りたい栄養素

 

1.カルシウム

食事としては、カルシウムを多く含むものを取りましょう。

小魚や甲殻類など、牛乳や乳製品に多く含まれています。

 

2.ビタミンD

ビタミンDはカルシウムの吸収を助けます

きくらげ、うなぎ、さんまなどに多く含まれます。

 

3.ビタミンK

ビタミンKは骨形成を促す作用をします。

卵、納豆、ほうれん草、にら、小松菜などに多く含まれます。

 

自分の生活を振り返って、心配になったら

将来のために、今から骨を丈夫にする習慣 をつけましょう。

 

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